仕事が始まる
夏季休暇とはお別れしなければなりませんでした。
Houdini
花びらの配置のテストをしたシーンでレンダリングしてみました。
参考にしているHoudiniの書籍が古いので今はもっとノイズを減らしてレンダリングできる気がしますが、
とりあえずphotoshopで軽くノイズとってみてこの状態です。
もう少しデノイズの勉強をします。
その他
素粒子のスピンのことが気になっていて、一般向けの説明では実際に回転運動であるような表現が多いのですが、
電子雲のような確率的な存在を考えるとどうしても本当に回っているイメージができず、実際のところ何なのかをちゃんと知りたいのです。
回転運動であるかのような表現をしながら「本当に回っているわけではありません」みたいな文句もくっついてくることが多く混乱させられます。
どっちなんだ。
一般向けの説明で回転の考えを使う理由が見えてきたことがないです。
例えば「色」とかではなぜ駄目なのか。
観測者との相対的な関係によって向きが反対に見えるところが回転っぽいんでしょうか?
でも色も見る角度で違ったりしますよね…
先日聞いた講座で南部ーヨナラシニオのアイディアというものを知り、
例えばこのページでは「真空中に右巻きと左巻きのペアが埋め込まれている」などとあるのですが、そこも「埋め込まれるって何…?」になります。
スピンとは…